観音さんは地域の宝

■津観音って?

立町や大門のあたりは古くから津観音の門前町として栄えてきました。
古い歴史を持つ観音さんは昭和20年7月28日の夜半、灰と化しました。
しかし、観音さんは今街の人々の手で復興されています。
おかみさんギルドでは、この観音さんを「地域の宝」ととらえ、みんなにも「新しい時代の観音さんに来てもらいたい」という思いから次のような4つの取り組みをしています。

■境内への植樹

1995年4月に観音さんに桐の木を植えました。
桐の木は成長が速いのでその成長に、商店街の発展を託したのです。
また、境内の雰囲気にもぴったりです。
この植樹にかかった費用(300万円)は1枚1000円の植樹券を作り、市民はもとより全国の人に協力してもらいました。
4月下旬から5月初旬の花の時期は大変美しいので見に来てください。1999年の花桐祭りは4月24・25日を予定しています。

■観音さんフリーマーケット

毎月第2日曜日の10:00〜15:00まで、観音さんの境内でフリーマーケットを開いています。
掘り出し物を見つけに来ませんか?
また、お店を出したい方も歓迎します。問い合わせは、おかみさんギルドの責任者「ハットリ洋装店」木原までどうぞ。出店料と売り上げで観音さんのライトアップをしています。

■観音さんライトアップ

昼間の観音さんと違った雰囲気のライトアップされた観音さんを楽しみに来ませんか?
仁王門は毎日日暮れから24:00まで、境内は毎週金・土曜日日暮れから23:00まで行っています。
費用はフリーマーケットの出店料と売り上げでまかなっています。

■観音さんをステージにした市民ライブ

恵日山津観音さんの協力をいただいて観音さんでライブステージを開くことがあります。
今までの催しには、高虎太鼓・フォークソングライブ・七夕寄席・前衛舞踊などがありました。


★地域の歴史を大切にすること、それが郊外の大型店にはない「たてまち商店街」の魅力につながっています。そしてこの魅力を作り出しているのがおかみさんたちなのです。

 


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